こんにちは!
3shingoと申します。
TOKYOパラリンピック2020
車いすバスケ 男子決勝
決勝を観て、感想
書かせていただきました。
~決勝戦~
TOKYOパラリンピック2020
車いすバスケ男子 決勝
アメリカ戦
試合結果は残念ながら、
”60対64”
日本は後一歩届かず
銀メダルでした。
しかし、悔しいですね。
試合も一進一退で
一つのミスが命取りとなり、
どちらが勝つか分かりませんでした。
タラればの話になるので、
ここでどうこういうつもりは
ありません。
しかし、日本はよくやりましたね。
強かった。
こんなに、日本の車いすバスケ男子が
強いなんて思いもしなかった。
オールプレスのディフェンスは
かっこいいし、
藤本選手・香西選手・鳥海選手
皆、個性的で素晴らしいチーム。
本当にお疲れさまでした。
又、車いすバスケの面白さや
感動を教えていただき、
感謝・感謝です。
見てよかった。
~車いすバスケ~
私は車いすバスケが
こんなに激しいものだとは
見るまで思いもしませんでした。
あたりの激しさや
今の車いすの性能は凄いですね。
メーカーさんや
開発者さんが日進月歩で進化し続けた結果と
頭が下がります。
しかし、選手の皆さんは
この”武器”の性能を極限まで
引き伸ばし、まるで
マシーンのようでしたね。
身体と一体になっていて、
健常者より、
近未来に近づいた
”スーパーマン”のようでした。
~今後に向けて~
今回のパラリンピックで
一気に、車いすバスケの
認知度は広がったと思います。
藤本選手や香西選手
そして、若きエース鳥海選手の
登場で、ますます盛り上がっていくと
思います。
しかしながら、現在は社会現象という
状態かと思い、
更にパラスポーツが、一般社会に
溶け込めるようになるために
車いすバスケの今後の活躍は
ますます重要になります。
今後も更なる、発展
及び、是非
パリでは”金メダル”
期待しております。
そして ”翼の生えた
鳥海選手、がんばれ!!”
※今回のパラリンピックを観て
一番個人的にファンになってしまいました(笑)
今度、コロナが落ち着いたら
生で鳥海選手のプレー観に行きたいな!!
お読みいただき、
ありがとうございました。